17LIVE(イチナナ)は全世界で4200万のユーザーがいる、台湾発の大人気ライブ配信アプリです。
芸能人のようなルックスや歌で視聴者(オーディエンス)を惹きつけ、年収1億円を超える人気ライバーが話題となったので、ご存知の人が多いかもしれませんね。
そうなると、これほど話題になっている17LIVE(イチナナ)をアフィリエイトすれば稼げるのでは?と思う人がいるでしょう。
そこで今回は、17LIVE(イチナナ)をアフィリエイトする方法はあるのか?どれくらい稼げるのか?を調べてみました。
このほか、17LIVE(イチナナ)のアフィリエイトではどのようなターゲットにどんな訴求ポイントが効果的なのかについても分かりやすく解説します。
17LIVE(イチナナ)のアフィリエイトをする方法・ASPで取り扱いがあるのはどこ?
17LIVE(イチナナ)のアフィリエイトの需要とマーケット情報
ライブ配信マーケットは今後さらに急激に拡大し、17LIVE(イチナナ)のアフィリエイト需要もますます高まるでしょう。
では、まずライブ配信マーケットを詳しく解説します。
10年前にはわずか700億円規模だったマーケットは、現在2500億円を超えてきました。
そのなかでも、17LIVE(イチナナ)のような「デジタルライブエンターテインメント」マーケットは、140億円から今後5年ほどで1000億円を超えるとの予測がでています。
Youtube、インスタライブに続き、17LIVE(イチナナ)、Pococha(ポコチャ)、SHOWROOM(ショールーム)といったライブ配信サービスは次から次へと生まれてきています。この流れは今後も続くでしょう。
では次に、17LIVE(イチナナ)のアフィリエイト需要について詳しく解説しましょう。
17LIVE(イチナナ)は、芸能人や歌手、モデルを目指すようなプロ志向の人の割合が高いのが特徴です。
オーディエンスはライブ配信でのチャットや投げ銭を通じて、その憧れの人と身近にコミュニケーションをとれることから、17LIVE(イチナナ)は大人気となりました。
さらに、17LIVE(イチナナ)では人気ライバーの育成に力をいれていますので、売上はこれからも順調に伸びていくでしょう。
ところが残念なことに、17LIVE(イチナナ)のアフィリエイト案件は停止中です。
最近まで17LIVE(イチナナ)のアフィリエイトはありましたので、再開する可能性があります。
17LIVE(イチナナ)のアフィリエイト需要は高いので、広告再開をまちましょう。
17LIVE(イチナナ)のアフィリエイトの報酬と収益性
現在は17LIVE(イチナナ)のアフィリエイト案件がどのASPにもありませんが、再開する可能性がありますので、以前の情報を紹介します。
以前は、afbやバナーブリッジで取り扱いがありました。
afbのアフィリエイト報酬は、初回インストール後の会員登録で約600円でしたので、収益性はかなり良かったといえます。
バナーブリッジのアフィリエイト報酬は、初回インストール後の会員登録で約200円でしたので、収益性は低めです。
このほか、クローズドのASPであるCircuit(サーキット)Xに17LIVE(イチナナ)のアフィリエイト案件があるかもしれません。
このASPはライブ配信アプリが高単価で中には1000円のものがあります。
審査基準が厳しいので、基準をクリアできそうな人はチャレンジしてみましょう。
うまくいけば、17LIVE(イチナナ)やその他ライブ配信アプリで大きく収益をあげられるでしょう。
17LIVE(イチナナ)のアフィリエイトの成果発生・確定条件
17LIVE(イチナナ)のアフィリエイトの成果発生と確定条件は、アプリインストールと会員登録だけでした。
ただし、広告クリックからアプリ初回起動まで24時間以上経った場合には確定条件を満たしませんので、成果発生はありませんでした。
このほか、twitterやLINEといったSNSへの掲載は禁止されていました。
17LIVE(イチナナ)のアフィリエイトのターゲットやおすすめ訴求ポイント
・イチナナライバーになりたい人
・好きなことを発信したい人
・ライバーとオーディエンスのコミュニケーションを楽しみたい人
・動画配信で稼ぎたい人
・運営体制がしっかりいているところがいい人
まず17LIVE(イチナナ)のアフィリエイトのおすすめターゲットは「イチナナライバーになってライブ配信をしたい人」です。
17LIVE(イチナナ)には芸能人を目指すような人がいますが、それ以外に10代から70代まで幅広い年齢の一般の方がライバーになっています。
「どんな人でもライブ配信できる」ということを訴求ポイントにして、歌や楽器演奏、トーク、人生相談などいろんなテーマでライブ配信できることをターゲットに伝えましょう。
次に17LIVE(イチナナ)のアフィリエイトで訴求ポイントになるのが、「ライバーとオーディエンスの距離が近く、双方向のコミュニケーションができる」ことです。
17LIVE(イチナナ)では、いいね!を押すと配信しているライバーさんから話かけてもらえる確率が非常に高いです。
またコメントを書き込んだり、ギフトを贈ったりするとさらにコミュニケーションが深まります。
ライバーにとってはギフト=収益ですので、17LIVE(イチナナ)でコミュニケーションに力をいれるのは当然でしょう。
また、オーディエンスにとってもギフトはライバーを応援している、もっと人気者になってほしいという気持ちの表れです。
ライバーだけでなくオーディエンスを17LIVE(イチナナ)のアフィリエイトのターゲットにするときも、このギフトでコミュニケーションできると訴求しましょう。
このほか、17LIVE(イチナナ)は運営による監視がしっかりとしていますので、不適切なライブやコメントはすぐに削除されます。
安心して楽しめる、不愉快な気持ちにならない点も17LIVE(イチナナ)の訴求ポイントに加えましょう。
17LIVE(イチナナ)のアフィリエイト広告案件
・【全承認】17 Live(イチナナ) アプリCPA(バナーブリッジ)
参考アフィリエイトASP
・もしもアフィリエイト
・アクセストレード
・A8.net
・afb
・バリューコマース
17LIVE(イチナナ)のアフィリエイトをする方法・ASPで取り扱いがあるのはどこ?まとめ
ライブ配信アプリではシェア1位となった17LIVE(イチナナ)をアフィリエイトできる案件は今のところありません。
しかし最近までアフィリエイト案件がありましたので、再開する可能性があります。
これからライブ配信マーケットは確実に盛り上がりますので、ライブ配信でのアフィリエイトで欠かせない17LIVE(イチナナ)は紹介しておきたいですね。
17LIVE(イチナナ)のアフィリエイト再開も期待したいですが、ほかのライブ配信サービスが生まれた時にアフィリエイト案件がでる可能性があります。
その日に向けて、ぜひ、アフィリエイト記事を仕込んでおきましょう。